古着資料

古着の回収・輸出について
 日本の古着は世界中の輸出先でその品質が高く評価されています。しかしながら下記のデータが表しているように、我が国における古着の回収率はとても低く、他国に大きく遅れをとっていることが伺えます。 
 未回収古着の殆どがゴミとして処理されているのが実情ですが、回収された古着は前述のように多くの国々でリユース(再利用)されており、そのニーズは年々高まっています。
 古着の回収率を上げる為には、我々業者の更なる努力と、環境問題やリサイクルに関わる多くの方々に古着回収の意義や価値を御理解を頂き、我々業者との協力体制を築くことが不可欠だと思います。是非とも下記に記載されているデータを御覧いただき、御理解・御賛同を頂ければ幸いです。 

「古着リユースの実情」
 独立行政法人・中小企業基盤整備機構の資料によるとたった11.1%しか再利用されていないのが衣類です。他の回収品目と比べてもその低さは際立っています。回収増の努力も当然必要ですが、国民の皆さんが「ボロ」ではなく、「古着」としてその再利用の価値にご理解を頂き、我々業者も努力する必要があると思います。せめて他国平均と同じ30%程度は目標とすべきではないでしょうか?

古着輸出の推移